

2つの紙玉を持ってスタートです。
それを両方ともくず入れに捨て去ります。その後お客様によ~く考えたうえで、片方の紙玉を拾い上げてもらいます。
するとどうでしょう。拾い上げた紙玉を広げると、“拾う”と、書かれてあります。もちろん捨て去ったもう1つの紙玉を広げると“捨てる”と書かれています。
不思議にも演者の思う通りになります。
しかも、これを品を変え、3回繰り返すことが可能です。もちろん100%思い通りになります。
最後に、『捨てる紙あれば、拾う紙ありです。』
と言って締めます。
演技動画、解説動画も、QRコードで見ることが可能です。
(3つ目は解説動画のみで確認できます)