濱谷堅蔵トークショー 日本のマジックのルーツを探る
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以前、私(庄司)がTAMⅭ(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)にお招きいただいた際、私の出演前のプログラムで、濱谷さんが「松旭斎」についてお話しされる機会がありました。
その時の私は、自分の出番を控えていたこともあり、残念ながら落ち着いてじっくりと拝聴することができませんでした。それでも、お話の内容の興味深さはもちろん、濱谷さんの巧みな語り口に、いつしか引き込まれていたことをよく覚えています。
「いつか改めて、じっくりとこのお話を伺ってみたい」
そんな思いがずっと心に残っており、このたび念願かなって、ひふみ亭に濱谷さんをお招きし、あらためて「松旭斎」についてお話しいただけることになりました。
マジックに携わる者なら、
一度はその名を耳にしたことがあるであろう大名跡「松旭斎」。
今回は、そのルーツから時代とともに受け継がれてきた変遷まで、貴重な資料とともに紐解いていただきます。
単なる歴史の紹介にとどまらず、濱谷さんならではの視点と語りでたどる「松旭斎」の系譜。その足跡を通して、日本のマジックがどのように育まれ、今日へとつながってきたのか――。
日本のマジックの源流に触れる、貴重なひとときをお楽しみください。
【濱谷堅蔵氏プロフィール】
1945年生まれ。富山市出身。血液型 B型
武蔵工業大学機械工学科卒業。武蔵工大マジックサークル創設者。1958年 三越劇場天洋奇術大会で初舞台。同大会のプロの部で島田晴夫演じる{8つ玉}を目撃。そのアクトに魅せられ、以来、 自他共に認める「島田晴夫の追っかけファン」となる。1965年フジTV『しろうと寄席』初代名人。
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