
誠に不思議で巧妙なネタ!豊田さんの作品を商品化したものです。
http://www.a-tejina.com/movie/DeadAngle.wmv
お札の真ん中にリボンつきの針を突き刺します。
この状態で両面改めます。紙筒に入った、お札の
真ん中を通過していくリボンが確認できます。
どう見ても、お札に穴を開けたようにしか見えません。
リボンと針を抜き取ってオマジナイをかけて紙筒
から取り出すと、完全に元のまま穴がふさがった
お札が取り出されます。
お札の真ん中をリボンを通して説得力を増しつつ無理のない
見事で巧妙なメカニズムとハンドリングに絶対に感心することでしょう。
豊田氏の非凡な才能を感じ取ることが出来るでしょう。
ちなみに商品名デットアングルとは、「死角」と言う意味です。
仕掛けがわかると名前の由来に納得いくことでしょう。
※すでに、海外からコピー商品がでていますのでお気をつけ下さい。
そちらのほうが高い価格になっています。